ジスロマックの服用は手間がかかりません

両手で持たれる薬

すでになんらかの病原体に感染している他人との接触によって、別の人にも感染し、周囲の人にも拡散してしまう病気として、感染症とよばれるものがあります。
ごく身近な病気であるかぜやインフルエンザなどもこの感染症の一種です。
これらはおもにウイルスが原因となっているのに対して、他にも細菌や真菌、原虫などといった、さまざまな病原体が原因となる感染症もあり、当然ながら、その症状も対処方法も異なるということになります。
細菌が原因となる感染症に対しては、ジスロマックのような抗生物質を投与して、細菌が体内で増殖しないようにすることが、きわめて有効といえます。

ジスロマックの場合には、かなり幅広い細菌に対して効果を発揮するとされており、たとえばブドウ球菌、連鎖球菌、レジオネラ菌、肺炎球菌などといったものがあります。
他にも細菌のなかでも多少特殊なものである淋菌、クラミジアや、細菌とウイルスの中間に属するといわれるマイコプラズマなどといったものに対しても、同様に有効性を発揮するものです。
このジスロマックに関しては、服用に手間がかからず、いったん服用すれば、効果が長く持続するということでも知られています。
1回の服用による効果が7日間とされていますので、続けて何日も同じように服用しなければならない一般的な抗生物質よりも、飲み忘れのおそれがかなり少ないということになります。
ジスロマックの標準的な用量として、成人であれば、通常は有効成分500ミリグラム相当を1日1回、3日間に分けて服用することになります。
尿道炎や子宮頚管炎のような性感染症であれば、多少多めの有効成分1000ミリグラム相当を、1回だけ服用すればよいことになっています。

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      ジスロマックの服用は手間がかかりません 2019年03月27日 閲覧数:1
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